【灰に舞う降魔の狩人】9戦目イリダン攻略 基本&クラシック縛り

2020年9月13日ソロアドベンチャー攻略

2020年6月18日に追加されたソロアドベンチャー"灰に舞う降魔の狩人"のチャレンジモード攻略です。

普段ランク戦で使用するデッキで攻略するだけではつまらないので、基本パックとクラシックパックのカード限定で攻略を進めていこうと思います。

イリダン

イリダン

チャレンジモード9人目のボスは"イリダン"

カードセット:デーモンハンター、初期体力:60+装甲20、ヒーローパワー焦熱の憤怒:"常動型,自分のヒーローが攻撃した後、全ての敵に1ダメージを与える。

いよいよ灰に舞う降魔の狩人チャレンジモードのラスボスとなります。ラスボスのわりにヒロパ控えめ?といった感じもしますが…

まず初めに、基本+クラシックでの攻略に際し、親の顔より見たと言いたくなるぐらいデッキ調整とリトライを繰り返しています。ランク戦で使用するデッキでも攻略は厳しいような気もします。完全に運頼みとなってしまうため、イリダン側のデッキについて詳し目に書いておこうと思います。かなり長くなりますが最後までよろしくお願いします。

ヒロパはイリダンが攻撃したあと、こちら側のフェイスとミニオン全てに1ダメージを与える効果です。敵ヒーローがイリダンですが、ヒロパがデーモンハンターの"このターンの間攻撃力+1。“ではなくなっています。そのため、武器を装備もしくはカード効果で攻撃力を得た状態でしか発動しないことになります。

イリダン使用デッキ

アドベンチャー最後のボスということで非常に強力なデッキとなります。クラシック縛りにこだわらない方でもデッキの中身を知っておけば安定したデッキ構築や立ち回りの目安になると思われます。

イリダンが使用するデッキは40枚となっています。内訳は、デーモンハンター34枚、中立1枚、専用カード5枚となります。

まずは専用カードを除く35枚を載せておきます。

イリダン攻略デッキ

デッキコード:35+5枚のため省略します。必要であればコメント等でお願いします。

中立カード

一枚だけ採用されている中立カード<ケルサス・サンストライダー>についてはアドベンチャー攻略時の報酬となっているため採用されているだけと見て良いでしょう。シナジーが無いこともありませんが、それほど気にしなくて良いと思います。

武器

武器は3種5枚採用されています。<アルドラキ・ウォーブレード>については生命奪取があるものの2/2とそれほど脅威ではありません。<フレイムリーパー>は、複数ミニオン除去の効果により、盤面が乱される可能性があります。最も厄介となるのが<ウォーグレイブ>となります。複数回攻撃可能なうえ、攻撃のたびに全体1点ダメージが発動するため、かなりのダメージが飛んでくることになります。しかしながらイリダンの攻略を妨げるのはこれらの武器ではありません。

レジェンドカード

前述したケルサスを含め、4枚のレジェンドカードが採用されています。しかしながら、これらについては対策等は不要なレベルとなります。効果はそれなりに強いものの、スタッツは控えめで明確なシナジーもないことが理由となります。召喚されたタイミングの手持ちカードで対処するようにしましょう。仮に処理が遅れた場合でも、小粒のミニオンが残った程度の認識で問題ないため、レジェンドだからと言って焦る必要はありません。

ミニオンカード

レジェンドミニオン以上に注意すべきミニオンの紹介をしておきます。

<憤怒のプリーステス>は召喚されたターンから効果が発動することになります。完全に不意打ちとなる点、スタッツがそれなりに高い点が脅威となります。返しのターンで対処できなかった場合、次のターンでは攻撃+効果により12点のダメージを受けることになってしまいます。そのため、可能な限り1ターンで除去することを心掛けましょう。

<封印されしアンタイン>は使用から2ターン後に召喚、効果発動となるため憤怒のプリーステスと比べると対応する時間があります。しかしながら除去が可能なわけでは無いため合計10点のダメージは必ず飛んでくることになります。対処方法は必ずデッキに組み込むようにしたいです。なお、召喚され効果が発動したターンには攻撃してきません。ただし10/6の高スタッツを放置するわけにもいかないため、被ダメージの軽減をあらかじめ準備しつつ、召喚後の除去についても用意する必要があります。

上記2種4枚のミニオンにより、防ぎようがないダメージが合計32点飛んでくることになります。ミニオンを含めランダムですが、フェイスにも均等以上に飛んでくると考えた立ち回りが必要となります。どちらのミニオンも高スタッツのため特に厄介です。

呪文カード

こちらもレジェンドカード以上に注意すべきカードについて紹介しておきます。

<イリダン党の指揮>は効果そのものは急襲1/1を6体召喚とそれほどではありません。ただし、イリダンとの戦闘においてこれらを確実に破壊するカードを入れる余裕はあまりないことが問題となります。シナジーについても注意が必要で、<ラススケール・ナーガ><魂の狂宴>とのコンボが強力となります。

<内なる悪魔>は8マナと重いものの、ヒロパと合わせて9ダメージを叩き出す強力な呪文となります。このカードが2枚確認できるまではイリダンの手札にあると考えて立ち回ることが必須となります。つまり、あらゆる状況で自身の体力は10点以上をキープする必要があるということです。このカードが無いと過信して10点以下で甘えた場合、フィニッシャーとして発動されることになるでしょう。

専用カード

ここからはイリダン専用のカードの紹介となります。4種5枚採用されており、どれも非常に強力なため対処方法について考えておく必要があります。

<デーモンハンター・スクリブ>は他のミニオンの攻撃力を+2する効果を持っています。異端により急襲3/1が2体召喚される点も見逃せません。それなりのスタッツもあり非常に厄介となります。イリダン党の指揮と併用された場合リーサルが見えるレベルの強カードとなります。

<デーモンハンター・カルナク>は回復効果を2倍にします。4/8のスタッツは高いものの効果はイリダン戦において強力とは言えないでしょう。強力と言えるのは異端の効果の方でしょう。ミニオンカードの項で紹介した<封印されしアンタイン>が召喚されます。デッキの対応能力が試されることになりますね。

<デーモンハンター・シャルジャ>は急襲・疾風の5/9とかなり攻撃的なミニオンです。異端の効果でイリダンに武器を装備させる点が厄介さを増しています。高スタッツながら疾風を持っているため1ターンで処理をしたいミニオンとなります。武器はランダムなため、当たり外れがありますが、イリダンが攻撃できるだけでも脅威となります。

<お前らは準備不足だ>はデッキ内に2枚採用されています。すべてのミニオンとフェイスを攻撃し、その際ヒロパの効果が毎回発動することになります。武器の耐久は消費しますが、0になっても効果終了までは破壊されずに残ります。武器のほか、攻撃力を強化する呪文と合わせて使用された場合、こちらの盤面は完全に消去されてしまう可能性が高いでしょう。

イリダンはこれらの合計40枚のデッキを使用してきます。すべてのカードに対処することは困難ですが、基本的にはこちらが対応する側となる展開が続くため、耐えきれるデッキ構築を行いましょう。

使用デッキ

デッキコード:AAECAa0GBLQDxQSQB6IJDR6KAZEBkwS8BckGigfLCNMK1wqi1QOj1QOm1QMA

イリダンが使用する高スタッツミニオンを確実に除去可能なカードが豊富なプリーストを使用します。

大型ミニオンの除去手段として、<密言・死><密言・崩>を採用しています。2マナで除去が可能な<密言・死>については大切に使いたいところです。

<ホーリーノヴァ>の全体2点ダメージは、<サテュロスの監督者><異端者アルトルイス>>など密言で処理できないミニオンの除去が可能な他、<イリダン党の指揮>にも対応が可能です。

武器を装備したイリダンの攻撃回数を減らすため、武器破壊が可能なカードを採用しました。<酸性沼ウーズ>は2マナと小回りが利くため使い勝手が非常に高いです。また、<ハリソン・ジョーンズ>は2~3枚のドローが見込めます。相手のミニオンに対応するため手札は多いほうが良いでしょう。

<終末預言者>は0/7と高耐久のため、<封印されしアンタイン>に対するカウンターとして非常に有効です。また、盤面がとられている状況で召喚した場合、イリダンが優先して攻撃してくるため、武器の消耗と被ダメージの軽減として利用することも可能です。

<封印されしアンタイン>への対応として、<終末預言者>以外に、<聖力入魂>を採用しています。+2/+6したミニオンを<無貌の操り手>でコピーするなど攻めに転じるきっかけにもなりえます。また、<魔古山の番兵>は挑発を持っているため、武器の消耗に使用することも可能です。

イリダンが使用するデッキはどれも強力なカードとなっています。そのため、相手のデッキを使用して戦う方法は有効な手段となります。本デッキでは複数のカードを採用し、攻略に臨んでいます。運に大きく左右されるものの、考慮しても良いのではないでしょうか。



動画

マインドゲームスでデーモンハンターを2体召喚できたことや、除去カードのタイミングで運よく勝つことが出来ました。このデッキでは動画の分も含めて2度クリアしていますが、失敗した回数は軽く100回を超えていると思います。ただ、基本+クラシックではこれ以上カードを差し替える選択肢もあまりないのが現実となります。



このカードは別のと入れ替えたほうがいいという点がありましたら是非コメントにお願いします。

これで灰に舞う降魔の狩人の攻略は終わりになります。数えきれないほど失敗しましたが、攻略自体は楽しかったです。ランク戦の際の考え方の幅の広がった気がしたので良かったと思います。次回アドベンチャー追加時も同じようにできたらやってみようと思います。

公式の発表ではフェニックス年中(2020年)に基本カードとクラシックパックについて大幅な見直しが来るそうなので、この攻略記事よりは簡単にクリアできるようになるのかなという気がしています。

Twitterもよろしくお願いします!!